IDN 第26期通常総会資料
特定非営利活動法人 自立化支援ネットワーク
第26期通常総会
日 時 2026年3月17日(火)午後3時00分よりZoomを利用して開催する
会議の目的事項
報告事項
第26期(自2025年1月1日 至2025年12月31日)事業報告
決議事項
第2号議案 第27期事業計画及び収支予算
下記に総会での配布資料を掲示します
ご確認の上、ご質問・ご意見等ございましたらお寄せください
ご確認頂けましたら委任状・事前の議決権行使でのご参加をお願いします
<<< 報告事項 >>>
第26期(自2025年1月1日 至2025年12月31日)事業報告
第26期概要
IDNの主要な事業である四谷ひろばのパソコン教室では月曜、火曜、水曜、金曜にパソコンやスマホの講座をIDNの会員が講師、アシスタントとなって開催しています。コロナ禍を経て大きく落ち込んだ受講者数は回復傾向にはありますが、十分な回復とはなっていません。
また、アウトドア事業であるたかお会は、年初9回予定していた活動のうち8回開催されました。
会員の高齢化もあり活動は高低差の少ない無理のないコースを心がけており、9月に予定されていたウォーキングトレイルは猛暑の影響もあり中止となりました。
ニューメディア開発協会関連事業の、シニア情報生活アドバイザー養成講座はオンラインによる講座を1回、スマホタブレットマスター養成講座はオンラインと対面を併用して1回開催されました。
また、令和22年度から始まった東京都のデジタルデバイド是正に向けたスマートフォン相談会では会員がTOKYOスマホサポーターとして参加しています。
各事業につきましては以下に記します。
会員の状況(2025年12月末日現在)
正会員数 39名
賛助会員数 31名
合計 70名
各事業の報告
一般財団法人 ニューメディア開発協会関連事業
・シニア情報生活アドバイザー養成講座
2025年度は1回実施し1名の方が新たにシニア情報生活アドバイザーの認定資格を取得しました。これまでに養成したアドバイザーの総数は427名となりました。本年度もWeb会議システム「Zoom」を利用しオンラインにて開催しました。
・シニア情報生活アドバイザー更新講座
本資格は取得後3年経過毎に更新セミナーを受講することとなっています。本年は5月25日にセミナーを開催し、更新対象者49名中29名の方が更新されました。
・スマホタブレットマスター/スマホタブレットアドバイザー養成講座
本年度は「Zoom」および対面での講座を1回開催し、マスター7名を養成しました。
2018年の講座開設以来、これまでに養成したマスターの総数は70名、アドバイザーの総数は47名、その他に推薦によるアドバイザー認定者26名を加え、当会で資格取得された総数は143名となりました。
デジタルデバイドの是正に向けた動き
・TOKYOスマホサポーター制度(東京都)
IDNでは東京デジタルフォローアップ官民連携連絡会に参加し、東京都のデジタルデバイドの是正に向けた取り組みである「高齢者向けスマートフォン利用普及啓発事業」に協力しています。都内各自治体や町会・自治会などがスマートフォン相談会・体験会を開催しており、個人参加のため全体数は把握していませんがTOKYOスマホサポーターとして、会員及び、当会でシニア情報生活アドバイザー、スマホタブレットマスターなどの資格を取られた多くの方々が参加されたものと思います。
四谷ひろばパソコン教室
本年度は四谷ひろば運営協議会主催講座には延べ417名、IDNの自主講座は延べ361名の受講者として参加されました。四谷ひろば運営協議会から提供されているパソコンの老朽化に対し新規にノートパソコンが2台導入されました。その結果、パソコン教室で利用可能なPCは、Windows11が13台となっています。
また、IDN所有のプロジェクターは発色異常と光度不足もあり、新たに65インチ液晶ディスプレイを設置しました。
(IDNパソコンひろば登録者19名)
アウトドア活動
・たかお会
2025年度は9回の活動を計画し、猛暑の影響による中止が1回ありましたが、8回実施することができました。参加延べ人員は81名でした。会員の高齢化もありすべての行事は高低差の少ない無理のないコースを心がけております。適度な汗や疲労感で心身ともリフレッシュできる楽しい時を過ごせました。
たかお会は2003年に発足し22年となり、活動総回数は182回になっています。
その他の活動
・IDN交流会
本年度の開催はありませんでした。
・広報活動
ふれあい通信 第42号を4月1日発行(会員・賛助会員、その他70余名に送付)
以上
<<< 決議事項 >>>
第1号議案
2025年度会計報告
活動計算書
貸借対照表
財産目録
監査報告書
第2号議案
2025年度事業計画及び収支予算
2026年度事業計画および収支予算
(自2026年1月1日 至2026年12月31日)
1.2026年度事業計画
IDNは昨年1月に満25年を迎えました。このところの高齢化や定年延長、高齢者の雇用の場の拡大など我々を取り巻く社会環境は大きく変わり、入会者の減少、高齢による退会の増加など、当会を取り巻く環境は厳しいものとなっています。さらに、コロナ禍を経て会員に対するサービスも著しく縮小しました。
そのような状況を踏まえ、これまで実施されてきた事業の継続と会員サービスの向上を図ってまいりたいと考えています。
(1)ICT関連活動事業の継続
・シニア情報生活アドバイザー、スマホ・タブレットマスター/アドバイザーの養成と活動支援
・四谷ひろばパソコン教室の社会環境変化に即したカリキュラムや実施体制の更新
・デジタルデバイドの是正に資する活動の推進
(2)会員の健康維持・向上を図る活動の実施
・たかお会活動の拡充
(3)広報活動の充実を図る
・ホームページの整備、機関紙ふれあい通信の発行
・SNSなどを通じIDNの活動内容を広報し会員相互の情報共有を図る
2.2026年度収支予算
これらこれまでの活動の継続を図るとともに、高齢者に対するデジタルデバイドの是正に向けた活動の充実と、会員各位に対するサービスの充実を図っていきます。
2026年度経常収入 2,000千円 (会費および事業収入)
2026年度経常支出 2,000千円 (事業支出および管理費)
2026年度計上収支 0千円
以上
第26期総会の出欠ご連絡および議決権行使
回答は⇨ 総会議決権行使